本編かなり後半辺りからです。
お相手はアスラン。
本編沿いのつもりです。
一応、シリアスだと思われます


一人は平和の為に歌い
一人は平和の為に戦う


やさしい子守唄

 #1 …「あたしはっ関係ない!」

 #2 …「じゃあ誰のせいだって言うの?」


 #3 …「今更、隠す必要はありませんわ。どこにも」

 #4 …「時々俺は、お前が羨ましくなるよ」


 #5 …「わたくしは、よく覚えていますわ」

 #6 …「けれど、助けられませんでしたわ」

 #7 …「何言ってるんだ俺は…」


 #8 …「デッキへ。あたしも出る」

 #9 …「そんな泣きそうな顔しないでくれよ」


 #10 …「あー…女、だ。赤くて長い髪の…」

(完結)
番外編です。
上の連載のその後、お相手はイザーク。


 薔薇色の少女 …「アスラン…今、どうしているんでしょうか」